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2016年2月5日金曜日

第110回医師国家試験 合格祈願

みなさん、こんにちは!
いかがお過ごしですか?

帝京大学、東京大学、香川大学、山梨大学 (就労順)で非常勤講師として、学生さんの指導を行っています。

2月6日、7日、8日、3日間 かけて第110回医師国家試験が施行されます。

学生さんへ

医学部6年間の成果が試されます。ここまでくれば、あとは体調管理です。

ゆっくり休んで、本番に臨んでください。くれぐれも時間配分には気を付けて。

最後まであきらめないことも大切ですよ!

湯島の天神さま




皆さんに代わって、神頼みしてきました。


2015年2月6日金曜日

最後は神頼み

みなさん、こんにちは!
いかがお過ごしですか?


 現在、四つの大学(帝京、東京、香川、山梨(勤続年数順))で非常勤講師を務めています。医学部を卒業して、医師になるためには、医師国家試験というハードルがあります。

 医学部六年生(最終学年)にもなると、さすがに医師国家試験を意識せざるを得ません。

僕は、学生の頃、医師国家試験対策委員であったので、その経験を生かし、学生の講義(国試対策バージョン)を行っています。


 明日から3日間、医師国家試験が行われます。3日間で500問。自分との闘いです。

① 落ち着くこと。
② 自分がやってきたことを信じること。
③ 良く寝て、体調を整えること。

 大丈夫! それなりに準備したんだから。

最後は神頼みです。

 皆の代わりに天神様にお願いしてきました。



湯島天神 です。


みんな合格するよう祈願してきましたよ!


みんなの合格を予感させるように、梅の花が早くもちらほら
咲いていました。

 何かどうか言って、医者は体力勝負です。

この3日間に六年間の総力をぶつけてください。応援しています。

2014年7月1日火曜日

帝京ちば 学生懇親会

みなさん、こんにちは!
いかがお過ごしですか?

今日は、帝京ちば医療センターで先日教えた学生達と懇親会がありました。

学生達と膝をつき合わせて、談笑できることは双方にとって有意義な企画です。

房総半島の内側、市原市五井にある海鮮料理ひさ松 が会場でした。



 本来は房総の海の幸っていうお店なんでしょうが、そこは腹を空かした若者たち、唐揚げや焼き鳥、フライドポテトなど、予算の問題もあったろうけど、学生たちは喜んで食べていました。



中年のオジサマにとっては、ビールと揚げ物で完全にオーバーカロリーです。




 たまたま、同じテーブルだった学生さん、息子の中高の先輩でした。
OBとして、息子を教えることがあるかもしれません。

僕が教えた学生さんが、僕の息子を教えるってわくわくしますね。

順繰りに人が育つって素晴らしい!

2014年6月20日金曜日

学生実習

みなさん、こんにちは!
いかがお過ごしですか?

 今日は、帝京ちば総合医療センターで、学生実習を担当しました。

今回も一生懸命、やりました。学生諸君の食い付きも悪くなかったと思います。

 やっぱり、気持ちは伝わるもんですね。近日中に彼らと懇親会があるみたいなので、参加したいと思います。


帝京ちば総合医療センター ホームページより
市原の森

2014年5月16日金曜日

クルズス

みなさん、こんにちは。
いかがお過ごしですか?

 今日は 帝京大学ちば総合医療センター で学生の講義を行いました。

 医学部はご存知のように6年制です。1,2年生は教養、3年生は基礎医学、4年生は臨床医学、5年生は病院実習、6年生はまとめ、というのが、大きな流れです。


 房総半島の内側、市原市にあります。病院は山の上にあり見晴良好です。

5年生に対するプライマリー・ケア実習の一環として、90分の講習(ドイツ語でクルズス Kursus といいます)を担当しています。

 プライマリー・ケアというのは、患者さんの抱える問題に対して、継続的なパートナーシップを築き、家族及び地域という枠組みの中で責任を持って診療する臨床医によって提供される、総合性と受診のしやすさを特徴とするヘルスケアサービスであると定義されています。

プライマリー・ケアは、欧米では家庭医が担当しています。日本ではまだ大病院志向であったり(大きいところが結局安心と思うのか)、そこで行われている細分化された医療が行われています。

プライマリ・ケアの五本柱は・・・






 これらを実践する終局的な目標は、地域での疾病予防や重症化防止に重点を置き、無駄な医療費を抑えることです。例えば高血圧、高脂血症、糖尿病をきちんとコントロールすれば、心血管系の病気のリスクを大幅に減らすことができます。

 家庭医療が充実することで、いつでも”頼れる”という安心感、医療への信頼感が強まり、地域の健康意識が向上します。結果的に無駄な検査や投薬も減り、必要なところに集中して医療費を投入できるので、国全体の医療の質が向上すると思われます。

 実際、日本では高齢化と核家族化、さらに地域の連帯が薄れていおり、今後プライマリ・ケアの実践はますます重要になってきます。

 講習では、プライマリー・ケアの実践に役立つ超音波検査の実習と、そもそも医師にならなければプライマリー・ケアの実践は不可能(笑)なので、国試対策術も教えています。




2010年5月30日日曜日

帝京大学ちば医療センター 学生実習 (仕事)

5月14日 金曜日

 帝京ちば医療センターで医学部5年生の病院実習が始まりました。

今回も5人の学生さんがローテーションしてきました。私は肝臓の実習を担当していますが、後輩へのSpecial service で国家試験にかこつけ、改めて、学ぶことの重要性を教えています。

 学生時代は気付きませんが、毎日、自由に学ぶことが、いかに幸せなことか。自分で調べ、自分で考え、問題を解決する能力を高めて欲しいと思います。きっと将来、役に立つと思います(学生さん、読んでくれているかな?)。

 金曜日の夜ですので、恒例の懇親会を行いました。今回はお忙しい中、地域医療学教授の井上和男先生も参加して頂き、学ぶことの大切さを情熱的に教えて頂きました。
 放射線科をローテーションしている学生さんや、今年医師になった医者一年生(屋根瓦式教育法です)、内科の医局員の皆さんにも参加して頂き食事会を行いました。それも“希望”という名のお店で(ラスペランザ(イタリア語で希望という意味だそうです)姉崎店)。

 分院独自の温もりのある教育を行い、明日の医療を支える素晴らしい人材を育てて行きたいと思います。懇親会に来てくれた皆さん、お忙しい中、本当にありがとうございました。
 

2009年11月18日水曜日

帝京大学ちば総合医療センターの学生講義

10月23日金曜日

 帝京大学ちば総合医療センターで1ヶ月に一度、学生講義を担当しています。医師となる心構えを中心に人間学そして医師国家試験対策など肝臓から少し離れて、私しか出来ない(しない?)講義を目指しています。講義の後半は腹部超音波の実践演習です。学生さんがお互いに腹部超音波検査を行い肝臓をはじめ腹部臓器に親しんでもらいます。
実習後は恒例(?)の質疑応答です。内科実習恒例の”質疑応答at 居酒屋さん”を聞きつけ他科を回っている学生さんも参加し賑やかでした。彼ら彼女らが明日の医療を支えてくれます。これからが更に楽しみです。

学生さんから頂いたコメントです。

先日は僕ら学生を食事に誘って頂きありがとうございました。長年いろいろな先生にご指導いただきましたが、小尾先生のように耳を傾けたくなる先生は初めてお会いした気がします。
今でも「なるほど!」と思える先生のお話を思い出します。
● 病棟で見るカルテも、ただのデータじゃないんだ。偶然見かけた生年月日も、誕生日だったら患者さんにひとこと「おめでとう」って声かけるんだよ。自分だったら嬉しいよね。
● 先生って呼ばれるからって、自分がえらい訳じゃないんだ。僕が君たち学生と楽しくお酒を飲めるのも、いま看護師が僕の目となり耳となって、患者さんを見守っていてくれるからなんだよ。
掃除のおばちゃんだって、患者さんが気分が悪いときに知らせてくれるかもしれない。そうやって、人とのつながりが最終的には患者さんの役に立つこともあるんだよ。おごっちゃいけない。大切なことだよ。

僕らも先生とお話しできて、ちょっと成長できた気がします。
また機会がありましたら、お食事にご一緒させてくださいね。楽しい時間をありがとうございました。  
帝京大学医学部 学生一同

2009年10月17日土曜日

帝京大学ちば総合医療センターの学生講義

9月18日金曜日 帝京大学ちば総合医療センターで学生実習を担当しました。

 戸田信夫先生(元帝京大学ちば総合医療センター准教授 現三井記念病院消化器内科部長)と佐藤新平先生(元帝京大学ちば総合医療センター講師 現杏雲堂病院消化器肝臓内科医長兼内視鏡室室長)のご厚意により、母校で学生指導を行うチャンスを頂きました。医学部では最初の2年間は教養課程、3年目は基礎医学(解剖、生理、生化、薬理など)を学び、4年目から臨床医学(内科・外科など)を学び、5年目から病院実習、6年目は総まとめと国試対策を行うカリキュラムになっています。5年生の病院実習は5名程度のグループに分かれて行われます。帝京大学ちば総合医療センターの内科を周ってきた学生さん達に日頃の講義室では得られない現場の空気を教えるのが私の役割です。

 患者さんや病院のスタッフとの接し方は、当たり前ですが誰も教えてくれません。もう成人している訳ですから、「俺の背中を見てついて来い」といきたいのですがなかなかうまくいきません。ただ純粋な学生さん達なので教えれば良く理解してくれます。まさに山本五十六大将の「やってみせ、言って聞かせ、させてみせ、褒めてやらねば、人は動かじ」です。

 病院実習を行っている学生さんたちは、あと1年半で医師として病院に勤務することとなるわけです。”どのような医師を目指すのか?”その為には”何をしなければならないのか?”当然ですが各学生それぞれが求めるものが違うわけですから、学生というある意味お客さんの立場(各科は自分の科に入局してもらいたいので勧誘に一生懸命です)で各科を体験して、自分の適性を自身で判断もらいたいと思います。

 講義終了後は、食事会で質疑応答(笑)です。姉ヶ崎駅前のひさまつです。

 それにしても"若い"というのは素晴らしい。無限の可能性を秘めています。「何科を志望しているの?」と聞くと全員が「まだ決まっていません」と返答しました。精神的に豊かな人となり、人々の健康を守る立派な医師に成長することを望みます。
 最後に実習を手伝ってくれた佐藤新平先生、帝京ちば総合医療センター 学生指導担当 田中輝行先生、消化器内科医局秘書の高木朋美さん ありがとうございました。

2009年6月15日月曜日

学生実習

6月11日木曜日 東京大学医学部の学生実習を担当させていただきました。
 200症規模の市中病院における専門医療を見学してもらいました。医療安全室(当院のよろず相談所)を始め、各部門の説明をしました。一番理解してもらいたかったのは、病院は決して医師だけでは成り立たないこと。多くのスタッフのお陰で、医療が成り立っていること。病院で仕事をするには、スタッフがお互いを尊重して各自がベストを尽くすことが何よりも重要なのです。今回の実習は、私の都合で外来の比重が高くなってしまいましたが、同じ病気でも患者さん一人一人違いがあることがわかってもらえたと思います。外来通院中の患者さんからも励ましのお言葉を戴き、有意義な実習になったと思います。初心を忘れず、人間味のある信頼される医師になることを願いました。